2010年8月4日水曜日

過去から未来へ

現 小学生のオセロ タイトルホルダー

王座 裕貴くん(関東)
名人 T石くん(静岡)
全国 T田くん(関西)

チーム関西は、名人戦決勝進出 や 昨年の全国でも
優勝してますので、明らかに全国トップレベルですね。

今年の王座戦は、裕貴くんに連覇してほしいぃぃ たぶん大丈夫

さて、記憶を頼りに、全国で優勝したT田(弟)くんやT(兄)の
ことを少し触れておきます。

今後ジュニアを引っ張る逸材、T兄弟 彼らは強い。

何故 強いのか?

暗記+中盤形+終盤の上手さが小学生ではトップのレベル。
安定している。

特に、最近は白から外す竜を打ったり、黒からも独自の外しの
進行を持っている。

これらの、進行は過去見たことない進行ばかりなので
独自の進行を研究してる。 だから強い。

タイプ的には、全日本準優勝のH倉くんに似てる。

独自に外したあとも 棋風がしっかりしてるので
崩れない。 

今回 T田兄は K哲くんに負けた。

進行は竜だった。 K哲くんの中盤のうち回しに
負けた雰囲気だった。
*K哲くんは、隅周りの打ち方が上手い

序盤から外せる = 序盤が見えてる もしくは 暗記してる
いずれにせよ、 序盤が見えてくるのは時間の問題、1年後には
無差別でも十分通用する選手になっていると思う。

2008年8月 ジュニアグランプリ このとき
初めてT田兄弟の存在をしる。

当時、兄弟で参加してるので いつか強くなるなぁと思っていた。

2009年3月 小学生名人戦、私の記憶が正しかったら
T兄弟のお兄さんだけ参加していたはず。

確か、R&Jのどちらかと対戦して、R&Jが勝った。
確かまだ2級だった思う。同じくT石くんも2級だったと思う。

2009年12月 ジュニアグランプリ決勝大会予選でT田兄と激突。。。
中盤まで互角だった。詰んだ、確か石橋流で勝つことが出来た。

関西ジュニアOPでも激突、裏牛で ほぼ詰んで勝っていたが、1手の緩手を
境に怒涛の最善進行を打ってきた。なんとかプラス6で勝ち。

2010年3月 名人戦
 またまたT田兄と激突、序盤、pidoが裏牛の間違った進行を打ってしまい、詰まされた。 
そこから挽回して-2負け

2010年8月 ジュニアグランプリ
 またまたまた ジュニアグランプリ決勝予選でT田兄と激突
相手の早めの変化に、pidoも対応。一進一退の攻防
相手の暗記進行に辛うじてついていく。

お互い暗記が外れても、一進一退

-4石で負けたが、すばらしい棋譜

今回 少し 残念だったのは、T石君。
暗記量を増やしてるとの事。

暗記は重要だが、必要ではない。

大きく育つために、考えるオセロを実践して欲しかった。

1選手が大きく短期間で伸びるモデルケースになる
と思っていただけに 残念。。。