2008年9月29日月曜日

オセロ教室(辺の打ち回し、終盤) 後編

オセロ教室の内容説明 後編です。

じっくり考えてくださいな。

【問題1】以下の局面 黒番です。 どこに打ちますか?


●黒番

《回答》 正解はD7です。

D7 → C7 → G3 の展開を読めることが
重要となります。

ここ局面でG3は、NGです。外側の石を返すと良くない

からです。

また、D7 → C7 → F7の展開も NGです。

なぜなら、白にF8の良い手が生まれるからです。

【問題2】以下の局面 黒番です。 どこに打ちますか?


  ●黒番

《回答》 正解はF1です。

この局面、右下の3個空きに注目します。

黒から、右下H7に入ると、白に連打されます。

H6に入ると斜め(D2:G5)が黒になり、不利な展開になります。
この斜めが黒にならないようにする手順が重要です。

よってF1に打つことで、白石をE1を誘います。E1に白石が
入らなかったら、黒石がE1に入ることで十分です。

【問題3】以下の局面 白番です。 どこに打ちますか?


  ○白番

《回答》 正解はA8です。

この局面で注目するには、左下3個あきです。

B列が黒石で かつ E7の黒石が将来、白石になって
しまう事に注意が必要です。(*1)

仮にE7の黒石が白石になってしまったら、、、
B7、B8と黒に連打されてしまいます。

従って、この局面
 A8→C1→E1 (B4が白石となる)
 A8→??→C1 (B2が白石となる)
とB列に白石を載せて黒の連打を防ぎましょう。

(*1) 白石が、H4に入らないように打ちまわしても
   偶数理論の関係で将来、必ずH4に白石が
   入ってしまいます。

【ワンポイントメモ】
 終盤で気をつけることは
 (1) 連打されない。(中辺が1色の時は、特に気をつける) 
 (2) 対角線を通されない。 

更新は?

昨日の、オセロ教室の内容が良かった。。。
従って、ブログの更新を本日、22時ぐらいに
行ないます。
内容は、オセロ教室の内容 第2弾です。