2008年9月28日日曜日

オセロ教室(辺の打ち回し) 前編

今日、オセロ教室に行ってきました。
いい話しが、聞けて良かった~。。。
参加者は、
2段   2名
初段  2名
1級   3名
その他 7名
【問題1】以下の局面 黒番です。 どこに打ちますか?

●黒番

《回答》 正解はC7です。

正解は簡単に出るかも知れませんが、理由が重要です。

C7が中割りだからC7という回答は間違いです。

C7→F7→E8 という展開を読んで、黒が下辺で

どのように打たれても、必ず損をしない事を、読む

ことが重要です。

【問題2】以下の局面 C7の中割りは、良い手ですか?



●黒番

《回答》 C7は、悪手です。

C7→C8 と 打たれると、黒が下辺で打てるのは
E8しかありません。
C7→C8→E8→F8
黒が3手目にE8に打つと、白に4手目F8に打たれます。
そして、白の余裕手F7が発生します。
従って、黒は下辺で損することになります。
 
【結論】
 辺の攻防や、中辺の攻防で、中割りを打つ事だけ
 考えると、良くないことが起こります。
 必ず、辺で損をしない(★)ことを考えることが重要です。
 ★損をしない
  (1) 手得する。
  (2) 相手が悪い形になるようにする。
【ワンポイントメモ】
 付けて取らせるだけの、付けては99%損をします。